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健康と蓄膿症

蓄膿症になると、とても濃い重たい鼻汁がたくさん出てきて、鼻づまりを起こし、鼻の呼吸も悪くなります。また蓄膿症では、頭痛や思考への障害も起こり得ます。

蓄膿症は、鼻腔の周りにある骨の中の副鼻腔という部位に膿が溜まって起こる症状で、慢性副鼻腔炎とも呼ばれる病気です。アレルギーや風邪による副鼻腔の炎症、インフルエンザや肺炎、またはしかや虫歯なども原因となります。

治療法は、内服薬を用いたり、膿を取り除くための手術をする場合もあります。蓄膿症は一度かかるとなかなか治らないやっかいな病気です。できるだけ予防をしてかからないように健康に気をつけることが大切です。

予防のためには、まず風邪をひかないように健康的な生活を心がけることが大切です。風邪が流行る季節やインフルエンザが近づいているときは健康を崩さないよう、特に保温に努め、寒いと感じたらできるだけ早めに入浴をして体温を温めます。また湯冷めや寝冷えも大敵です。

またビタミン摂取も高い健康効果があります。特にビタミンCを多く摂ることで、風邪に対する免疫力を高め健康を保つことができます。

また健康に気を使った食事としては、穀類や豆、海草などの天然のものを多く摂るようにします。糖分は控えめにするのが基本です。糖分を過剰に摂取することで、かゆみや炎症の原因となるヒスタミンを多く生成してしまいます。

ヒスタミンはウイルスから守るために働く物質ですが、血液の粘り気を高めてしまい、その結果として鼻汁を大量に発生させて、鼻づまりの原因にもなってしまいます。果物もあまり多くは摂らないほうが無難です。

またあまり耳にしない予防法として、鼻うがいがあります。鼻腔内をうがいの要領で洗浄して、鼻の通りを改善し、粘膜の状態を改善し健康に近づけます。

健康維持というより対症療法の1つですが、比較的気軽に用いることができ、また鼻汁を綺麗に洗い流すことができて清潔になるため、よく用いる方は少なくありません。

しかし、鼻うがいは使用する薬剤など用法を間違ったりすると危険な結果となることが多くありますので、要領を抑えておくことが大切です。

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