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変形性膝関節症とOAの関係

変形性膝関節症のことを「膝OA」と表記していることがありますが、これは変形性関節症の英語読みである「Osteoarthritis」を略したものです。

このOAの中で一番多い症状とされているのが膝OA、変形性膝関節症で、日本国内でおよそ700万人の要治療患者がいるとされています。

変形性膝関節症は特に高齢者に発症するケースが非常に多く、高齢化が進む日本ではますます患者数は増大していくと考えられており、早めの治療と発症前の予防が求められています。

変形性膝関節症の予防治療に効果的なのがダイエットです。変形性膝関節症は高齢者もそうですが肥満体の人も非常になりやすいことでも知られています。

体重の重さはそのまま膝に掛かる負担の大きさに繋がるので早いうちに体重を落として膝に掛かる負担を軽減させましょう。ダイエットの効果的なのが運動と食事制限です。

といってもどちらも急に過度な内容で始めてしまっては長く続かない上逆に身体に良くないので少しずつでも良いので毎日継続して続けていくのが一番大切です。

運動はストレッチや体操といったものでも身体の代謝機能が上がりますし、運動はウォーキングのようにそれほど身体を動かさないもので十分です。そうしたトレーニングの中でも水中ウォーキングは特にオススメです。

水の浮力と抵抗は膝に掛かる負担を少なくし、身体全体に負荷が掛かるので効果的に全身運動を行うことが出来ます。体重を落とすと共に筋力も鍛えていき膝に掛かる体重を全身の筋肉で分散させることができるようになれば膝OAになる確率を減らすことが出来ます。

食事に気を使うこともとても重要で、脂っぽいものをとり過ぎないようにして健康な身体を作る上で重要なビタミン類や軟骨を生成するコラーゲンやヒアルロン酸などを適量摂ることで健康的な身体を手に入れましょう。

こうした生活を早めに行っていくことが出来れば変形性膝関節症はもちろんのこと、その他の病気にも掛からなくなることでしょう。今からでも決して遅くは無いので早速行動に移してみましょう。