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椎間板ヘルニアのストレッチについて

椎間板ヘルニアとは、腰痛や下半身の痛みを引き起こす、腰で発生する疾患です。「椎間板」というのは骨と骨の隙間に存在します。

そこでクッションの役割を果たしているのですが、そこに大きな負荷がかけられた場合、椎間板の内部に存在する「髄核」と呼ばれるものが飛び出してしまうことがあります。

このような状態を「椎間板ヘルニア」と呼んでいます。外部に露出した髄核が、背骨の後ろを走っている神経を圧迫すると、腰痛などの痛みが発生します。

また、老化などの身体の衰えにより、今までは影響のなかった負荷が相対的に大きくなって発生する場合もあります。

この椎間板ヘルニアが発生しやすいのは、40~50代だと考えられています。40代を越えたあたりで発生率が上昇し、50代でそのピークを迎えます。

しかし、痛みが発生するのは、椎間板から外部に飛び出した髄核が神経を圧迫したときだけです。逆に言えば、髄核が飛び出していたとしても、神経を圧迫していないのであれば、痛みは発生しません。

この「椎間板ヘルニア」に対して有効となるストレッチについてですが、数については、たくさんあります。ネットの普及により、多くの情報に簡単にアクセスできるようになった現代においては、手軽に情報を収集することができます。

そのため、効果のあるストレッチは探せば簡単に見つけられます。しかし、できるだけ信頼性の高いものを実践することがお薦めです。

あまり信頼性のかけるものを実践して、症状が悪化してしまっては意味がありません。基準としては、医師が推進しているものや、整体院や鍼灸院などで紹介しているものであれば、確実でしょう。

そもそも、「椎間板ヘルニアである」と判明したということは、病院で検査を受けたということでしょう。医者にかかっている以上、そこで最適な治療法が示されているはずです。

しかし、それを無視して我流のストレッチを行った場合、むしろ悪化させてしまうような状況になりかねません。できる限り、医師や治療家の指示に従うようにしましょう。